UWPをHockeyApp対応させる

公開日: : Blog, Microsoft , , ,

走り書きメモ。

UWPをHockeyApp対応させるためにはNuGetパッケージを使ってモジュールを取得し、Configureしてマニフェスト編集して、など記載されているがVisualStudio2015からポチポチでいけるのでメモ。
https://www.hockeyapp.net/blog/2016/02/15/hockeysdk-for-uwp-apps.html

ユーザー登録

https://www.hockeyapp.net/features/
[SIGN UP FREE]からユーザー登録(クレジットカード不要)する。
登録後1か月は無料で制限なしでの利用が出来る。
それ以降はフリープランの場合は2アプリまで。
2アプリまでだがそれ以外の制限はないので何バージョンでも何ユーザーでも配布できるらしい。
アプリケーション登録はこの時点ではしなくて良い。

HockeyApp対応

UWPアプリケーションは作成済みとする。

ソリューションエクスプローラーからHockeyAppでトラッキングするアプリケーションプロジェクトを右クリックし、[HockeyApp(H)] -> [Enable Crash Analytics…] を選択し、HockeyAppアカウントを入力する、Microsoftアカウントと紐づけてもいいし、トークンを発行することで別のメールアドレスを利用することもできる。
hockey1

これで終わり。
マニフェストの編集からAppIDの取得とアプリでの設定など全て自動でやってくれる。
この時点で、ハンドルされなかった例外はHockeyAppでトラッキングされるようになってる。
(WPFやWinRTの場合は手動でコードの実装が少し必要だが、UWPは不要)

デプロイ

※事前にアプリケーションのパッケージングは済ませておく。
Windows 10 のユニバーサル Windows アプリをパッケージ化する

配信する際は、またソリューションエクスプローラーから操作する。
[HockeyApp(H)] -> [Distribute App…]
hockey2

パッケージングしたフォルダを指定する。
「テスト担当者に通知する」をチェックするとUserで追加したメンバーに通知される(らしい)

hockey3

リリースノートを作成する。
これはテスターがダウンロードする際の配信ページに表示される。

hockey4

しばらくしたらアップロードされる。

hockey5

[HockeyApp(H)] -> [Open Portal] からHockeyAppポータルページに移動できる。

hockey6

[Private Page]からダウンロードできる。
フィードバックもここから行う。

hockey7

個別のトラッキング実装

HockeyClient.Currentインスタンスの各メソッドを使うことでアプリケーションの情報収集が出来る。
HockeySDK.UWPのv4.0.0では下記メソッドは使えないのでNuGetでパッケージモジュールを最新にしておくこと。

  • TrackEvent
  • TrackTrace
  • TrackMetric
  • TrackPageView
  • TrackException
  • TrackDependency

まだ色々使いながら監視している段階だけどApplicationInsightと同じ使い方で良さそう。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/app-insights-api-custom-events-metrics/

関連記事

【ストアアプリ】画面遷移の基本①

こんにちは。 Windowsストアアプリをぼちぼち触り始めています。 WindowsRuntim

記事を読む

no image

【WPF/XAML】Buttonのテキスト(Content)を自動改行/折り返しさせる

今更WPFを触りはじめました。 それまではほぼ.NETは2.0止まりというオワコン開発者です。

記事を読む

no image

UWPでローカルにNoSQLデータベースを作成したい

LiteDBを使う CRUDの例 公式サンプルのとおりやるとデータソース指定のときに権限エ

記事を読む

Minnow Board Turbot + Windows 10 IoT Core をSSD上で動作させる

MinnowBoard は SATAが搭載されているので、SSDなどが利用できる。 通常はSDカード

記事を読む

【iPhoneアプリ】開発者登録手順(iOS Developer Program) その1

iPhoneアプリの作成からリリースまでの一通りの流れを体験したかったため、 簡単なiPhon

記事を読む

no image

Xamarin.Android フルスクリーン

自分用メモです。

記事を読む

no image

【Xcode】Capabilities全項目【v6.1時点】

Capabilitiesの各項目が何を示しているのか よくわからなかった、かつ日本語のサイトが少な

記事を読む

初心者でも手順どおりに従うだけでロゴ画像が作れる

Webサイトを作ったので、ここを参考に ロゴ制作の練習をしました。  

記事を読む

Xamarin.Androidで起動時にアプリケーションを起動

RECEIVE_BOOT_COMPLETEDの権限必要 ActionBootCompleted を

記事を読む

no image

Raspberry Pi 3 Model B 各OS、動画プレイヤーでの再生比較

ベンチマークではなく、ただ感想をメモしただけ。 Windows 10 IoT Core C#

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑