【TFS2013】Visual Studio 2005 Professional から TFS2013へ接続

公開日: : 最終更新日:2015/10/20 Blog, Microsoft ,

こんにちは。
私の周りではいまだにレガシーな開発環境を使いつづけているプロジェクトが多いです。

  •  VB6.0、VS2005Pro
  •  ソース管理はVSS6.0c

一方新規で立ち上がったプロジェクトはVS2013、ソース管理はTFS2013など新しい環境に移行も進めています。

で、TFS2013サーバを作成したのでせっかくですからレガシープロジェクトにおいても、ソース管理くらいはTFSでやりたいと思いまして(コードレビューがやりやすく、ブランチも切りやすいので)、まずはVisual Studio 2005のプロジェクトから移行を行ってみましたのでメモしておきます。

手順としては以下になります。

  1. TeamExplorer2013をインストールする
  2. TFS2013MSSCCIをインストールする
  3. TeamExplorer2013上でワークスペースをマッピングする
  4. VS2005上のソース管理設定をTFS2013MSSCCIに変更する
  5. プロジェクトを取得

TeamExplorer2013をインストールする

クライアントにVS2013がインストールされている場合はこの手順は不要です。
次項以降のTeamExplorer2013の記載はVS2013のチームエクスプローラに読み替えてください。

Team Explorer for Microsoft Visual Studio 2013

VS2005クライアント端末上でダウンロード&インストールします。(おわり)

TFS2013MSSCCIをインストールする

Microsoft Visual Studio Team Foundation Server 2013 MSSCCI Provider 32-bit

VS2005クライアント端末上でダウンロード&インストールします。(おわり)

VS2005上のソース管理設定をTFS2013MSSCCIに変更する

VS2005で[ファイル] -> [ソース管理] -> [起動:Team Foundation Server MSSCCI Provider] を選択します。
バックグラウンドで立ち上がりますので閉じないでください。
VS2005の[ツール] -> [オプション]を開きます。
オプションウィンドウにて、[ソース管理] -> [プラグインの選択]タブを選択します。
右側で「Team Foundation Server MSSCCI Provider」を選択しOKを押下します。

TeamExplorer2013上でワークスペースをマッピングする

TeamExplorer2013上でワークスペースの新規作成を行ってください。
接続先などは環境に依存しますので省略します。
TFSのサーバ、プロジェクトコレクションをローカルディレクトリとマッピングできれば良いはずです。
※実はここは未確認です。VS2013がインストール済みだったので。

プロジェクトを取得

これで終了です。
あとはVS2005で、[ファイル] -> [ソース管理] -> [ソース管理で開く]を選択し、
対象のプロジェクトチームを選択してください。

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